JSAA・B種安全靴を販売するユニフォームの通販。常時20万点以上の豊富な品揃え。プリント・刺繍加工も対応中!
商品番号: | 42-85112 |
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定価: | 11,880円 (税込) |
売価: | 5,940円(税込) |
商品番号: | 56-S5163 |
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売価: | 3,135円(税込) |
商品番号: | 42-85405 |
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定価: | 8,250円 (税込) |
売価: | 4,125円(税込) |
商品番号: | 56-S2151 |
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売価: | 3,630円(税込) |
商品番号: | 56-S2152 |
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売価: | 3,817円(税込) |
商品番号: | 42-85111 |
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定価: | 14,190円 (税込) |
売価: | 7,095円(税込) |
商品番号: | 56-S1153 |
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売価: | 1,980円(税込) |
商品番号: | 55-AZ51659 |
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定価: | 10,010円 (税込) |
売価: | 5,005円(税込) |
商品番号: | 42-85407 |
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定価: | 8,250円 (税込) |
売価: | 4,125円(税込) |
安全靴といっても、その種類は大変多く、現場ごとに適したものを選定する必要があります。
基本となる安全規格も大別して2種類あります。
特に基準が厳しいのがJIS規格で、対衝撃性や絶縁性能などで厳しい基準をクリアしなければ認証を得ることができないため、重機を使う建設現場や、重量物を扱う製造現場ではほぼJIS規格認証の安全靴着用が義務付けられています。
一方、JSAA規格とは、スニーカータイプの安全靴ための規格であり、JIS規格と比べると少し基準が緩められたものとなっています。主に貨物運送や運搬業、軽作業中心の製造業現場で使われています。
JSAA規格にはさらにA種、B種に細分化されています。
JSAA・B種安全靴は、スニーカータイプの中でも特に軽作業向けの規格となっています。
軽作業向けとはいえ、様々な基準をクリアしているので、認証のない製品とは比較にならない安全性があります。
このB種安全靴の最大の特徴はそのデザイン性の高さにあります。基準が厳しくないことで採用できる素材が多く、色や靴の外観をカジュアルなものにできるため、接客をすることもある作業員が着用するユニフォームとコーディネートすることも可能となっています。
最近では外観デザインと安全面機能の組み合わせの自由度があがっているため、スニーカータイプの安全靴を選定する際は、ショップに相談して決めるのが良いでしょう。