エンジ(バーガンディ)を販売するユニフォームの通販。常時20万点以上の豊富な品揃え。プリント・刺繍加工も対応中!
商品番号: | 27-00300ACT |
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定価: | 825円 (税込) |
売価: | 517円(税込) |
商品番号: | 27-00085CVT |
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定価: | 1,199円 (税込) |
売価: | 759円(税込) |
商品番号: | 27-00083BBT |
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定価: | 1,078円 (税込) |
売価: | 572円(税込) |
エンジtシャツは、落ち着いた赤味で高級感がありエレガントなイメージもあるバーガンディー色にカジュアルなtシャツにすることで大人の女性にも似合います。一枚でそのまま着用しても、また他の色と合わせてちらっと見せても色のアクセントもなるので応用が広いアイテムです。 エンジtシャツを選ぶとき、エンジにも明るい色味や黒っぽいものなど色の幅は広くありますが、tシャツの形にもこだわってみると印象がぐっと変わります。襟ぐりのデザインがVネックならばより女性らしく見せることができたり、鎖骨がちらっと見えたり丸首の襟ぐりよりも縦長なVラインはほっそりと見せる効果もあります。また、腕付け線に沿って袖の切り替えがあるセットインスリーブの他にも、襟ぐりから脇の下にかけて切り替え線があるラグランスリーブなら、よりカジュアルなイメージにすることができます。 他にも、生地の素材をこだわってみても印象が違って見えます。4オンス程度の薄手の生地なら軽くて夏の暑い時期にも向いていますが、6.2オンスなど厚手生地なればしっかりとしているので大人の女性でも下着のラインが気にならずに着用ができます。 また、生地を作っている糸にもたくさんの種類があり、夏に利用したいアイテムとして抗菌防臭加工のあるものや空気を含ませて撚ってあるものなら汗をかいてもさらっとした肌触りが快適です。アメリカでは広く利用されているオープンエンド糸や、メッシュ生地などはとくに日本の高温多湿な夏の気候にも最適です。 エンジtシャツには実に豊富な種類があります。気に入った色味から選択するという方法もありますが、機能や形にも注意してお気に入りのエンジtシャツを選んでみてはいかがでしょうか。
エンジ色と聞いて、皆さんはどんな色を思い浮かべるでしょうか。漢字では、臙脂色と書き、古代中国から用いられてきた深みのある色です。紅花の一大産地であった中国の地域名が由来となっており、もともとは紅花染めのことを指していたそうです。日本の紅花染めというと、朱色や黄色を帯びた赤を思い浮かべるかもしれません。しかし、ここでのエンジ色は、ワインのような、少々黒味を帯びた赤のことです。英語では「バーガンディ」ともよばれています。エンジtシャツは、赤のtシャツではちょっと派手すぎるという方にぴったりの落ち着いた赤とも言うことができます。赤が似合わない人でも、エンジtシャツは意外にも似合うことが多いのが不思議です。それは、原色と違って、エンジ色が複雑な色の混合であるからでもあり、色が作られる過程に、赤、青、黄色、黒などの沢山の色が見えてくるような気がします。肌の色が青みがかった人はもちろん、黄みよりの方の肌にもエンジtシャツは似合うでしょう。また、エンジ色は上品で優雅な印象を与えます。元気で若々しく、やや子供っぽいような原色の赤に比べ、エンジ色はぐっと大人の雰囲気になります。年齢を重ねると、ラフでカジュアルなTシャツが似合わなくなってくるという方がいらっしゃいますが、エンジtシャツは、落ち着きと高級感を持ち合わせているため、比較的年齢が高めの方にもおすすめです。また少し背伸びをして、大人っぽい雰囲気を残したいという方にもぴったりでしょう。エンジ色は、ベーシックな色と相性が良いので、ファッションコーディネイトがしやすいのがいいですね。他の人とちょっと差をつけてお洒落に決めたいときは、エンジtシャツをおすすめします。
エンジ色は派手なイメージがあるため、エンジtシャツはファッションに合わせにくいのではないかと考えている人も多いでしょう。しかし、そんなエンジtシャツを格好よく着こなせると見た目的にもお洒落な印象になります。たとえば、エンジtシャツをトップスにインナーは柄のついたカットソー、ボトムスに黒のパンツといったコーディネートがオススメなのですが、重ね着風にすることでエンジtシャツが着やすくなるでしょう。また、エンジ色と言っても落ち着いた色味のものを選ぶとコーディネートしやすく、インナーとして使うこともできます。エンジtシャツは一枚着るだけで情熱的などといった個性を表すことができますし、ファッションの差し色となってくれるでしょう。エンジtシャツの上に襟付きシャツを羽織ると良いのですが、それによって爽やかな感じになりますし、よりおしゃれに着こなすことができるのです。また、パンツを少し濃い目の青にすることですっきりまとまった印象を与えることができますし、足元はすっきりとしたシルエットの茶色のサンダルを合わせると良いでしょう。また、濃いエンジ色にすると全体的に引き締まった印象になります。夏の太陽に負けないくらい濃いエンジ色なら周囲から注目されますし、無地のエンジtシャツをさっと着るだけでも格好よく見えます。パンツを合わせるなら柄の入ったものがオススメであり、チェックのチノパンをひざ下で折り曲げれば海でも街中でも似合うスタイルになります。Tシャツと襟付きシャツを組み合わせるコーディネートはよくありますが、同色系の場合は薄い色と濃い色で組み合わせることになります。Tシャツを濃いエンジ色にしてアウターを薄い色にする方法がオススメなのですが、それによって体が引き締まって見えますし、アウターの色で爽やかに見せられるということです。
エンジというとどのような色を思い浮かべるでしょうか。2013年あたりから、レディースアパレルの分野ではこのエンジ色が大変流行し始めました。スカートやアウターのみならず、顔により近いブラウスやシャツなどのアイテムにもこの傾向はさらに広がりつつあります。それまでは色味の落ち着いた感じが老けて見えてしまうなどというイメージが強く、あまり受け入れられなかった側面がありますが、ホワイトデニムや白シャツなどの大流行を受けて、このエンジ色が見直されてきたという傾向が見られます。こうしたエンジ色を使ったエンジtシャツは、赤のはっきりとした色味や赤紫の渋めの色と比べますと、黄色人種の肌に大変よくなじみ違和感なく取り入れることができるとのことで人気があります。そのおかげなのか、エンジtシャツを着こなす際には合わせるアイテムについてそれほど悩む必要がなく、白と合わせるとエンジの大人びた色味が強調されて品の良い着こなしになりますし、黒と合わせるとエンジの明るい面が引き出されてダークになりがちな印象が緩和されます。このように、コーディネートに悩む必要のない色味というのはそれだけで使えるアイテムとして毎日のお洒落に活躍してくれるでしょう。またエンジという色が持っている高貴な雰囲気は、昔からフォーマルな場においてドレスやドレスシャツなどにもよく用いられたことから分かるように、着用しているひとのクラス感をアップさせてくれます。エンジtシャツをうまく使用すれば、そうした特徴を活かしてホテルやレストランなどの高級感が必要なシーンでも活躍してくれることでしょう。白ジャケットのインに差し込めば胸元が華やいだ雰囲気にもなりますし、黒ジャケットのインとして用いれば暗めに偏りがちな性質が和らいで、ソフトな印象を与えることができます。
最終更新日: 2024年11月21日 (木)18時14分 ユニフォームタウンでは、独自の在庫連携システムにより、リアルタイムの在庫数を随時更新しています。